ないとぅ〜ずの主戦場となっているフットサルコートを紹介します☆
いつもお世話になっていますm(_ _)m




グラウンドタイプ

人工芝

アクセス

JR総武線・千駄ヶ谷駅 徒歩3分

料金

平日昼間・6000円/1時間

URL

http://www.totai-futsal.jp/ 

 一番利用回数の多い、いわば本拠地的存在のコート。
好立地で料金も格安。とてもありがたいが、コート予約の競争率が高いのが難点。
時折、隣のコートのチームにケンカ・・・試合を申し込まれるイベントが発生する。
千駄ヶ谷駅近辺にファミレスがないのは痛いかな・・・


グラウンドタイプ

人工芝

アクセス

東急田園都市線・市が尾駅 徒歩15分

料金

5200円/1時間

URL

なし 

 2009年4月にオープンした新しいコート。キャプテンの家から近い。
アクセスにやや難ありではあるが、公共施設ゆえ人工芝にしては格安。
サッカー用としても利用されるコートを分割する形で利用する。仕切りはない。
よく言えば開放感があるが、シュートを外すと大惨事。球拾いおつ。


グラウンドタイプ

人工芝

アクセス

横浜市営地下鉄・センター北駅 徒歩10分

料金

平日昼間・6000円/1時間

URL

http://www.futsal-yokohama.com/index.html

キャプテンの家と大学の中間にあるという理由で利用したコート。
シャワー完備で設備は充実。フロントの方々の人柄も良い。
ちょっと入り口がわかりにくいかも。
セン北のマックは夜10時に閉まるので要注意だ!


グラウンドタイプ

人工芝

アクセス

京王線・飛田給駅 徒歩15分

料金

平日昼間・7350円/1時間

URL

http://www.mfpnet.com/06chofu/06chofu.html

ないとぅ〜ずの初陣・夏高フットサルの舞台となったコート。
飛田給駅からは、味の素スタジアムを目指して歩けば到着する。
なんとなく味スタで試合をするような感覚を味わえるのでテンション上がる。
道中にファミレスやコンビニが多数あり、助かる。





グラウンドタイプ

人工芝・体育館

アクセス

JR山手線/りんかい線・大崎駅 徒歩5分

料金

平日午前中・5000円/1時間

URL

http://www.ginza-de-futsal.com/ohsaki/

2010忘年フットサルにて初利用。アクセスは申し分なし。
料金も手ごろで、グラウンドタイプも選べる。すばらしい。東京体育館と双璧。
屋上コートでは騒音への注意が必要なので、ホラーマンが能力を発揮できない。
実に助かる。 あと大崎駅周辺が若干アウェーではある。





グラウンドタイプ

人工芝

アクセス

都営大江戸線・勝どき駅 徒歩3分

料金

平日昼間・5000円/1時間 (学割適用)

URL

http://www.ginza-de-futsal.com/kachidoki/

続いて2011蹴り初めにて初利用。もともとは倉庫だったのかな?な外観。
屋内かつ人工芝という、ありそうであまりないグラウンドなので◎。
声が反響するので楽しい。気がする。料金も他と遜色ない。
欠点はメンバーの家から遠いこと。アフターは月島もんじゃ一択。サイゼもあるよ。





グラウンドタイプ

体育館

アクセス

東京メトロ千代田線・赤坂駅 徒歩5分

料金

無料

URL

http://www.seirouin.or.jp/nandemo/

ないとぅ〜ずの原点とも言える、思い出いっぱいの場所。
高校生以下の児童が利用できる公共施設なので、もう使うことはできない・・・
フロントの方々はみな良い人ばかりで、楽しく過ごすことができました!
高校生最後のなんで〜も杯では準優勝だった。有終の美(?)^^;





グラウンドタイプ

土(実質コンクリ)

アクセス

東京メトロ日比谷線・広尾駅 徒歩15分

料金

priceless

URL

http://www.azabu-jh.ed.jp/

ないとぅ〜ず発祥の地。文字通り、我らの庭。
東京タワーと六本木ヒルズを同時に見据えるスーパーな立地であるが、
プレーには全く関係ない。贅沢言えないけど狭いのは確か。
時々無性にボールを蹴りたくなる、そんな場所。

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